海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6第4話

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6│第4話

シーズン1第4話 “Animal Instinct”はこんなふうに始まる

自然公園の森林で、男女二人のカップル(?)がバードウォッチングをしている。その二人を、そのまた双眼鏡でウォッチングしているパークレンジャーの男。どうやら女性の方に興味があるよう。

しかし電話が鳴ったためパークレンジャーがちょっと目を話した隙に、カップルの男性の方が倒れた巨大な木を見つけ、根っ子の裏側を観察しようと倒木の根の横に近づいていく。

それを見たパークレンジャーは慌てて彼を「危険だ!離れろ!」と身振りもつけて静止する。なぜなら、嵐で倒れた倒木は、何かに引っかかっているだけで、それが外れると元通りに立ち上がろうとするからだった。

 

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6第4話│見どころは

(ここから下はネタバレなので閲覧は自己責任でお願いします)

エピソード3の最後で、医学部2年生の期末試験に不合格となったヘン。アテナの実家から戻ってきたボビーは、(自分が隊長代理を任せてしまったなど)事情を自分から説明するなど「なにか出来ることはないか」と言うが、ヘンは「私達に何も出来ることはない」と答え、すっかりあきらめムード。

一方、バックは昔の友人に2年ぶりに呼び出され、レストランに行くことに。

そこで、旧友がいつのまにか結婚し家も買ったと報告を受け、「順調だな。じゃあ次は子どもか」と軽口を叩くバック。それに対して友人は、「そのことでお前に相談があるんだ」と口を開いた。

その内容はバックにとって思いもしなかったことで…

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