海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6第3話

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6│第3話

シーズン1第3話 “The Devil You know”はこんなふうに始まる

ドラマは45年前、当時9歳のアテナの自宅で始まる。

その晩は父親の帰宅が普段より遅く、やっと戻ってきたと思ったら服が油まみれで、タイヤのパンクを直していたという。

しかし、夜中だというのに突然隣人の女性が駆け込んできて「娘がいなくなった!」と告げる。

というオープニングで始まる「9-1-1 LA救命最前線」のシーズン6のエピソード3。

ついに、第1話からこれまで引っ張ってきたアテナの実家での話(45年前の事件も含めて)も完結します。

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6第3話│見どころは

(ここから下はネタバレなので閲覧は自己責任でお願いします)

アテナの父親が心臓発作を起こした時に車で突っ込んで壊してしまったアテナの実家の一部。修理しようとしたら、増築された建物の基礎セメントから45年前に行方不明になった少女の遺体が発見されて。自宅の地下という状況からアテナの父親が疑われているとう状況。

意識不明の父親につきそうアテナの母親は、「弁護士として地域に貢献してきたのに!」と憤るが、アテナは地元刑事にも調べないようにと釘を刺された上に本人も自分で調べるのは気乗りしない様子で……

 

結局アテナは調べるのか、調べたとして父親の容疑は晴れるのか、というところが見どころ。

 

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