海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6第7話

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6│第7話

シーズン1第7話 “Cursed”はこんなふうに始まる

大邸宅に小さな荷物が届けられた。受け取ったのは、若い女性(人気女優の付き人)。

彼女は玄関ホールから屋内に戻るが、通路の壁には大きなポスターが掲示してあって、写っているのは全て同じ女優。どうやらこの邸宅は彼女の私邸らしい。

荷物の箱はその女優に手渡された。彼女はSNSでその魔除けのブレスレットを開封する様子をアップするという。

しかし、その彼女を思わぬ災難が遅い、118分署のチームが派遣されるーーー

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6第7話│見どころは

(ここから下はネタバレなので閲覧は自己責任でお願いします)

オープニングのあとも、次々と災難に襲われる人気女優。そのたびに118分署のボビー隊長の隊が派遣される。

あまりに続くのでチムニーやヘンは、彼女が救急車に落としていった魔除けのブレスレットを恐れるほど。

この、次々襲いかかる災難とそのたびに救助に来る118分署の面々が見どころ。

果たして、これは本当に呪いなのか、それとも人災なのか…

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